家づくりへの想い
本当にいい家とはどんな家?
【はじめに】本当にいいえ家とはどんな家?
建物の形や部屋の広さ・見た目は似ていても、
使う素材や工法の違いにより耐久性や性能、心地よさの違いに住み始めてそのことに気が付きます。
10年先、20年先、30年先、もっとその先・・・。
その時々、あなたやご家族は何歳になっていて、どんな暮らし方をしていますか?
何十年先も「自分の家が最高だ!」と思える
丈夫で長持ち、省エネで地震にも強くて、居心地がよくて、使い勝手が良くて、家族が健康でハッピーになれる
そんな家づくりのお話しです。
まずは「いい家とは?」を知り、
自分たち家族にとって「本当にいい家」を考えることから始めましょう!
「見た目や性能もいい家だけど高額な家」や
「見た目や性能はそこそこでローコストを売りにしている家」をよく見かけます。
けれど
いい家で なおかつ手が届く価格で 資産価値の高い家はそう多くはありません。
私たちが目指す「本当にいい家」とは それはどんな家かというと
「➀健康で快適な家」「②長持ちする家」「③維持費がかからない家」「④資産価値が高い家」
それでいて「⑤手の届く価格の家」です。
また本当にいい家とは、
住めば住むほど時が経てば経つほど味がでて愛着も増し 親から子へそして次の世代へ住み継ぐことができます。
年間に建てる棟数を「5棟まで」と限定している私たちにとって、
私たちの想う「本当にいい家」に共感し、そして信頼していただけるご家族との出会いを心から楽しみにしています。