スタッフブログ
坂部建築へのお問合わせについて
愛知県豊田市・日進市を中心に注文住宅の新築・リフォーム、建替えを建築家夫婦が手掛ける地域密着工務店坂部建築です。
うだるような暑さが続きますね、みなさんくれぐれもご無理せずご自愛くださいね。
有難いことに坂部建築では毎月たくさんの方から家づくりのご相談をいただきます。
「新築を計画している」「リフォームか建て替えかを悩んでいる」といった家づくりの相談は
もちろんですが「土地の探し方を教えて欲しい」や「住宅ローンをどこまで借りていいものか?」など
家づくりに付随するご相談にも対応させていただきます。ただお客様との打合せだけではなく、
設計、各種申請、現場管理など家づくりのほとんどを手掛けている兼ね合いから、
日中はすぐ電話に出られないこともありますので、ホームページのお問合わせからご連絡いただけましたら幸いです。
また、営業マンがいない少し変わった住宅会社になります。
なので「ガンガン営業して欲しい!」という方には若干物足りないかもしれませんが、
ゆっくり、じっくり、丁寧に家づくりを進めていきたいと思われる方であれば,
まずは弊社の日進市にある自宅兼モデルハウスに一度遊びに来てください。
特にこの暑い時期はエアコンを使わないにも関わらず心地いい室内を体感いただけるかと思います。
まだ考えがまとまっていなくても大丈夫です。お盆は家族も集まってこれからの「暮らしのこと」
「家のこと」を話し合われる方もいらっしゃるかと思います。
ぜひ坂部建築で「これからの暮らしのこと」を一緒に考えてみてはいかがでしょう?
きっと家づくりが楽しくなってきますよ。
「バルコニー」っていらないですか?
洗濯ものは「部屋干し」か「幹太君」だし、バルコニーの掃除が面倒だし、
結局、バルコニーは新築時のコストやメンテナンスもかかるのでいりません・・・。
と聞こえてきそうです。
確かに洗濯や布団干しだけに使うのなら「不要論」も一理ありますが
私たちは少し違った考えをもっています。
私たちは建物の設計において「パッシブデザイン」を取り入れたいと考えています。
パッシブデザインとは、太陽光、熱、風といった自然エネルギーを最大限に活用し、
機械設備に頼らずに快適な室内環境を実現する設計手法です。
その中でも特に太陽光をいかに活用(コントロール)するかは重要です。
バルコニーは「昼光利用」「太陽熱利用」「日射遮蔽」を活用する上で大きな役割をもっています。
特に南側のバルコニーは1階部分の庇の代りにもなり、夏場の日射遮蔽の役に立ちます。
確かにシャッターや外付けブラインドやシェードでも「日射遮蔽」はできますが、目隠してしまうことになります。
「夏場でも日中は庭や空を眺めていたい」「ちょっとの雨でも窓を開けていたい」「虫の鳴き声や風の音を聞いていたい」と
オープンな暮らし方を求める方にはバルコニーが日除けや雨除けになり、丁度よい具合に働いてくれます。
また2階の部屋の窓を掃き出し窓にすることで、窓際にも風や光を取り込むことができ、
またバルコニーが目隠しとして外からのプライバシーの確保ができます。
夏場では
庭の緑や花は太陽の暑さにも負けず、葉をめいいっぱいに広げ、風で枝葉を揺らし、木漏れ日は部屋を暗くすることなく、快適な部屋の中にいても今日の外の様子を伝えてくれます。
冬場では
太陽の光を建物の中にたっぷりと注いでくれ、窓際の太陽のぬくもりや心地よさはエアコンでは代えがたいものがあります。
豊かな暮らしとは「日常的な生活の中で自然の恩恵を上手に受け、癒しを感じること」がひとつあるかと思います。
住宅のデザインや性能や機能のスペック、コストは図面や数値で表せますが、「豊かな暮らし」に直結する快適性や心地良さを数値で表すのが難しいところです。
自然の恵みをいかに住宅設計に落とし込むのか、モデルハウス(予約制)に私たちの思いを込めました。
ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
住まい手の「こんな暮らし方がしたい」を是非お聞かせください。
好きな時間
夜の散歩で気づいたこと
家を建てる派、賃貸派?
先日、賃貸派の知り合いが、家を購入したと聞きました。
それを聞いた時に私は、最終的に持ち家の方に軍配があがるのかと思ったのですが・・・
賃貸VS持ち家など永遠のテーマのようになっていますね。
でもよくよく考えると「死んでみないとわからない」のではないかと思うのです。
持ち家派は、ご主人が亡くなった場合は、家が資産として残るといいますが、
生きていて仲が悪くなってしまった場合はどうなるのでしょう?
賃貸派も年配になると借りられないともいいますが、年配になるとお子さんと同居される方も
多いようです。
なので私なりの答えは、その人の心が求める方に進んだ方がいいと思います。
周りが建てているからという周囲からの影響は置いておいて、自分たちがどうしたいかです。
ただ一つ思うのは、子供があまりに小さいうちに家を建てなくてもいいのではないでしょうか?
産後すぐや1,2歳のお子さんを連れての家づくりは、とても大変そうです。
リクシルで子供がぐずるのをご夫婦が交代であやしながら、キッチンを決めたり、
打ち合わせをしたり・・・
一番忙しい時期に慌てて建てなくても、じっくりと考えられる時期に取り組むのが、
私としてはお勧めです!
私たち夫婦は、40代での家づくりでしたが、照明器具を高山に買いに行ったり、
長野や高山に家具やキッチンを見に行ったり、他にも摺りガラスなども見本を取り寄せたり
ゆっくり決めていきました。そうやって作った家は、今でもくつろぎの空間です。
八ヶ岳に家を建てた知り合いは、薪ストーブを付け、自分の趣味スペースを設けて
ご夫婦二人で素敵な暮らしをされています。
お子さんが巣立っているので、家も小さくできて建築費も安くなります。
とは言っても、お子さんが小さくてもやっぱり家が建てたいと思うのなら、
建て時なのでしょうね。