スタッフブログ
理想の暮らし?
あなたにとって、住みたい家とはどんな家ですか?
家づくりを考え始めたとき、はっきりとした要望が明確な方は、ほとんどいません。
「LDK+主寝室+洋室2間、あとは収納が欲しいです」
「家事動線はこうしたい」など、家族構成から自然に出てくるご要望はあります。
でも、私が大切にしたいのは、そういう“お話”ではなく、その前の段階です。
どんな暮らしがしたいのか、どんな過ごし方をしたいのか――
当たり前すぎて、普段は気づかないことを、打ち合わせの中で見つけていきたいと思っています。
例えばこんな感覚です。
「落ち着く家がいい」
「帰ってきたときにほっとしたい」
「家族みんなでのんびり過ごせる空間が欲しい」
「光や風の感じが心地いい場所がいい」
人それぞれ違いすぎて、それがどんな空間なのかまでは、すぐには見えないことです。
ご家族の想いも、最初から一本の糸のようではありません。
ふわふわとした綿のように、漠然としたもの。
たとえば、思い出の中の風景や時間:
・ 子どものころの家の匂い
・冬の日に室内に差し込む光の温かさ
・「ただいま」と帰ってきたときの家族のわいわいした感じ
打ち合わせでは、そうした断片を少しずつ伺います。
と言うよりも話している中で、ふっと出てくることがあるのです。
回を重ねるうちに、ふわふわしていた綿がより合わさり、一本の糸から布になっていくような感じです。
光や風の入り方から窓の高さや位置、壁や床の素材も、庭の植栽も含めて、ご家族のストーリーを
想像して設計していきます。
私たちは見た目重視の家づくりはしていませんが、
少し時間をかけて作り上げたおうちは、愛着を持って暮らしてもらえるのではないか。
ご家族の毎日が豊かになるのではないかと思っています。
打ち合わせの中で、うまく言葉にできなくてもいいんです。
私たちも探ろうとしても探れないのです。
一緒に話す中で「ああ、こんな生活がしたかったんだ」と原点を見つけられるかもしれません。
せっかくの家づくりの時間に、ご自分の想いの棚卸をしてみるのもおすすめです。
着物と暮らし
昨年、お洋服よりも着物の方が体が整うという着付けを習っていました。
それからどんなものかと着物を着て過ごしたり、寝るときは浴衣生活を続けてきました。
何がわかったかと言うと体が楽なんです。
慣れるまではたもとが邪魔だなぁとも思いましたが、それもだんだんと慣れて、
腰痛や肩こりもなくて、忙しい日にも疲れ切らないのです。
着物ってすごい。そしてそれを発見された先生もすごいと着れば着るほど感動です。
で・・・
着物で椅子に座ると帯が気になったり、あまり心地よさを感じられなくて、
畳の部屋に腰を下ろしている日が増えてきました。
ですが正座は疲れるなぁと思っていたら、こんな本に出会いました。
昔は正座だけが座り方ではなくて、お茶会でも足を崩してお点前をしていたとか・・・
武士がヤンキー座りをしている写真も載ってます。
そういえばお雛様たちも変な足してますよね~
なんでお行儀悪いのかなぁと毎年思っていましたが、普通だったのかもしれません。
そしてここから本題です。(序章が長すぎかな?)
畳で床の暮らしをすると、家具がすごく減ります。テーブルと座布団だけでいいですから。
ダイニングとリビングを分ける必要もありません。
ベットやソファの下は、かなりの埃だまりです。案外無駄な部屋や家具がいらない和の暮らしに
戻っていくことが、ストレスなく暮らせるのかもしれません。
ちなみに正座で勉強すると集中力も高まるそうですよ!
無暖房 朝の室温と湿度
おうちでキャンプ飯「メスティンでパエリア風トマトごはん」
11月初旬にアウトドアショップ主催のファミリーキャンプ大会に出かけました。
2泊3日、途中何度も雨に降られましたが楽しく過ごすことができました。
家族と共に「自然の中に身を置くこと」「冬場の火遊びがとても楽しい」ということを改めて感じることができました。
自宅でも「キャンプ気分を味わいたい!」ということで
メスティンで一品、料理を作ることにしました。
キャンプ好きな人はご存じかと思いますがメスティンとは、
アルミ製の箱型飯ごうで、炊飯だけでなく煮る、焼く、蒸すなど多様な調理が可能な万能クッカーです。
スウェーデン発祥のブランド「トランギア」が90年以上の歴史を持つ製品で軍用食器が起源とされています。
写真はラージメスティンで「2合分」のご飯を炊いています
米 2合
水 360ml
ソーセージ 5本
缶詰コーン 適量
玉ねぎ(中)1/2
にんにく 1片
コンソメ 大さじ1
トマトペースト 適量
タマネギ、ニンニクは、みじん切り
ソーセージは1cm巾にななめ切り、
お米は30分くらい水に浸してから
360mlの水にトマトペーストとコンソメをよく溶いて、
缶詰のコーンと一緒にメスティンに入れフタを閉じる。
ガスコンロの火は湧くまでは強火で、湧いてからは弱火で10分。
火を止め、さらに10分蒸らして出来上がりです。
多少シンが残っていても「パエリア風」といことでOKで、
お焦げができたりして「おうちでキャンプ飯」オススメです。








