スタッフブログ

2024-08-03 21:23:00

夏の疲れに赤しそジュース!

先日、作った赤しそジュース!

赤しそジュースを飲むと体が元気になるので、あっという間になくなってしまいました。

シャーベットを作る予定が作れず・・・

以前は梅干しを漬けるために赤しそを購入して、残ったものをジュースにしていたのですが、

夏の疲れが取れるので、最近ではわざわざ赤しそを買いに行っています。

夏バテ気味の時、体に染みわたりますよ~

 

そんな赤しそジュースの作り方

1.お水2リットルを沸かす。

2.300gの赤シソを5分ほど煮る。

3.美味しいと思う量のお砂糖(私はキビ砂糖)とはちみつを半々で溶かす。

4.火を止めてシソを漉して、少し冷めたところでレモン汁を入れる。

  レモン汁も適量なのですが、暑い時期はさわやかにしたくて、レモン2個分を搾っています。

 

レモン汁を入れるととても色がきれいに変わるので、レモンを搾って入れるところは

子供たちに任せています!

何度作っていても、「おお!キレイ!」と声がでてしまう。

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(作ったジュースは、写真を撮る前に飲まれてしまったので、ネットからお借りした写真です)

来年は畑で赤しそを育てようかな~と思っています。

 

2024-08-02 07:24:00

キッチンに籠る

先日、常温で1年保存できるトマトソースの作り方を習ってきました。

私はお料理が好きというよりも保存食を作るのが好きなんです。

夕食後にキッチンでのんび~り仕込んでみたり、そんな一人の時間を楽しんでいます。

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 前回と今回でこんなに・・・

食べ飽きるのではないかと思うほど量産中です。

 

そして今日は赤しそを・・・

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明日は早起きで赤シソジュースを作ります!

旅もいいけれど、籠って何かを作り続ける日も大好きです。

 

 

 

2024-07-31 22:15:00

海が好き

先日、家族旅行で南伊豆と伊豆大島へ行ってきました。

たまたま見た伊豆休暇村のホームページで、「サーフィン体験55歳まで!」と書いてあり、

「ええ?もうあと少ししかできないのか」とショックを受けたのをきっかけに伊豆旅行に

行くことにしました。

でもよく考えると、ろくに泳げない子供たちとサーフィンは難しいかなと

海水浴になりましたが・・・

 

南伊豆に行くと、ボディボードをしている家族も多くて、すっかり童心に返った

夫(元自称サーファー)は、一人で浮き輪で波乗りを楽しんでいました。

 

私の子供時代の海の記憶は、砂が足につくし、体はべたべたするし、日焼けで

お風呂は痛いしとネガティブなことばかり思い出しますが、

こうして子供と一緒に遊んでいると、たくさんの笑顔が見られて、くたくたになるまで遊んで

一瞬で眠ってしまう夏の一日は、大切な思い出になりそうだなぁと思います。

(小3の娘は、海のあとにひたすら足を洗い、私の子供時代を彷彿とさせる

行動をしていましたが、彼女にはどんな思い出が残るのか気になるところです。)

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貝やシーグラスもたくさん拾いました。 

 

伊豆大島でも弘法浜というところに行き、海の中から大きな亀がひょこっと顔を出したり、

なかなか見られない光景にびっくり!

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 伊豆半島の先端にある神社にもびっくり!よく建てたなぁ。

 

普段、人工物に囲まれているので、自然の中に身を置くことって

とても気持ちがいいなぁとリフレッシュできた旅でした。

 

と言って家に帰ってくると、夫は「家がやっぱり一番だね」とつぶやいていました。

「家が一番心地いい、くつろげる」そんなおうちを追求していきたいと思います。

 

2024-07-22 09:38:00

究極のデトックス 砂浴(すなよく)

かれこれ10年になるでしようか、

毎年1回(もしくは2回)、西尾市の寺部海水浴場に通っています。

 

的は「砂浴」です。 

 

砂浴は「究極のデトックス」

なんだか疲れやすい、イライラする・・など

原因不明の不調の場合、蟲が悪さをしてるかもしれません。

砂浴をすると、砂の吸着作用で、身体の中の蟲を引き出してくれ、 

疲労回復、肩こり、血行促進、特に婦人病に効果があると言われています。

 

健康や美容が好きな母の誘いで

自然療法の大家の先生の考えに元ずく「砂浴体験会」に参加したのがきっかけです。 

 

 

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砂掛けで一人でできない肩や腕はアシスタント(娘)にお願いします  。 

ハタから見れば、子供たちと砂遊びをして、砂に埋まっているだけに見えます。

 

 

ビーチの砂はサンダルなしでは歩けないほどの高温ですが、

埋もれている砂の中は自分の体温でじんわりと暖かい程度。

徐々に汗が染み出てくる位の体感温度です。  

 

わたしの場合、1時間(できれば2セット)ですが

長いひとは2~4時間、砂に埋もれているそうです。 

 

心地よい海風を頬で感じ、波の音に耳を傾ける・・・。

暇つぶしのスマホいじりもできず、じ~~っと我慢。

ただ「ぼーっ」としているこの時間がまた大切です。

 

砂浴中、時間が経つにつれ「ちくちく」と虫にさされている感覚があり、

砂から出ると「身体の調子のわるいところだけ」砂がつかないのが不思議です。

 

身体が軽くなり、ぐっすりと眠れ・すっきりと目覚めれ、

ココロもカラダもデトックスできる砂浴。

 

機会があれば今年もう一度行きたいです。

2024-07-12 09:12:00

旅について考える

 

そろそろ夏休みですね!

先日、どなたかの旅のインスタグラムをみて、ふと思ったことがありました。

 

 

独身の頃、私が沖縄で泊まったところは、とてもアットホームで

ご家族みなさんが出迎えてくれる暖かい雰囲気の民宿でした。

夜空の下にテーブルを出して、オーナーのご家族とお客さんたちと一緒に

晩御飯を食べたり、夜遅くまでおしゃべりをしたり・・・

不思議な温かなお宿でした。

鹿児島でも、中居さんとお話がはずみ、帰り際にお茶を渡してくれて、

しばらく文通をしてみたり・・・

 

 

ネットにとある宿坊が『ここの女将さんはとても不愛想だ』と書かれていて、

実際に泊まってみると、思ったほどじゃなかったなぁと感じたり・・・

 

旅はいろいろな思い出ができますが、そこで働く人との交流も楽しいんだなと、

最近気づきました。

超フレンドリーなうちの次女は、大人ともすぐに仲良くなってしまうので、

大きなホテルより小さな旅館や民宿のほうが、本領発揮!?

何だか面白い体験ができるんです。

 

この夏、家族で南伊豆へ行くのですが、そのときはそんなことを気づいておらず、

休暇村を予約しましたが、それはそれ!

楽しく過ごせるといいなと思います。

 

子供たちが7月に入り、夏休みまでのカウントダウンをしています。

夏休みまで、あと4日だそうです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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