スタッフブログ
建て替えか、リフォームか。 迷ったときに『絶対に外してはいけない判断基準』
後悔しない家づくりを、
私たちが一緒に考えます。
「このまま直して住めるのか…」
「いっそ建て替えた方がいいのか…」
実はこのご相談、本当に多いです。
そして多くの方が、
“金額だけ”で判断して後悔されています。
よくある失敗
「安いからリフォームにしたのに…」
最初は
「リフォームの方が安いから」と決断。
しかし実際には…
・工事中に追加費用がどんどん増える
・冬寒く、夏暑いまま改善しきれない
・数年後にまた別の不具合が出る
結果として
「結局、高くついた…」というケースが非常に多いです。
建て替えが向いているケース
こんな場合は、正直に言って
建て替えの方が後悔が少ないです。
・築30年以上経っている
・耐震性に不安がある
・間取りが今の暮らしに合っていない
・冬寒く、夏暑い(断熱性能が低い)
・段差が多く、将来が不安
この場合は
“今だけ”でなく、これからの20年・30年を考えるべきです。
リフォームが向いているケース
逆に、こういう場合は
リフォームで十分満足できる可能性があります。
・構造(柱・基礎)がしっかりしている
・間取りに大きな不満がない
・水回りや内装の劣化が中心
・思い出のある家を残したい
一番大切な考え方
ここが一番重要です。
「いくらかかるか」ではなく
「この先、安心して暮らせるか」
この視点がないと、
ほぼ確実に判断を間違えます。
坂部建築の考え方
坂部建築では、
無理に建て替えをすすめることはありません。
実際に現地を見て、
・建物の状態
・ご家族の暮らし方
・ご予算
・将来のライフスタイル
すべてを踏まえて、
「リフォームがいいのか」
「建て替えがいいのか」
正直にお伝えします。
迷っている方へ
まだ決めていなくて大丈夫です。
むしろ、
迷っている今が一番大事なタイミングです。
間違った判断をしてからでは、
取り返しがつきません。
無料相談のご案内
「うちの場合はどうなんだろう?」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
・リフォームでいけるのか
・建て替えた方がいいのか
・それぞれのリアルな費用感
プロとして、正直にお答えします。
最後に
住まいは、これからの人生を左右します。
だからこそ、
“その場の安さ”ではなく
“これからの安心”で選んでください。
後悔しない家づくりを、
私たちが一緒に考えます。
お庭のある暮らし
別荘建築
この何か月か、別荘を考えているという方に同行して何軒かの別荘を
見て回っていました。
別荘ってすごいです!
暮らす家じゃないんです。
もちろん屋根も壁もキッチンもお風呂もトイレはありましたよ!
何というか、夢がつまってるというのかな?動線とか収納は後回し、
お風呂が一番いい場所に作られて、とても見晴らしが良かったり、
渡り廊下みたいなのがあって、探検みたいでワクワクしたり・・・
キッチンがカフェみたいにどどーんと斜めに設置されているところも
ありました。
外構も手作りでかわいくしてあったり、○○庵みたいな看板がついていたり・・・
楽しむことがベースの建物が多かったです。
今まであまり別荘に意識を向けたことはなかったので、こんなに楽しい
世界があったんだなぁと新発見でした。
でも無事に別荘も決まったそうなので、物件探しの同行も終わりましたが、
楽しいエッセンスはたくさん受け取ってきました。
いろんな気づきをありがとうございました。
今年の夏は避暑地で楽しめそうですね!
壁塗りしてきました
先日、リフォームのお客様のお宅で、カルククリームを一緒に塗りました。
今回の壁と天井で、1日目は一度塗り、二日目に仕上げという工程でした。
今回、小学生の息子さんは野球で忙しく、2日間とも参加できないのが少し
残念そうで、夕方にお子さんが帰宅したタイミングで、明かりを灯しながら
1時間ほど重ね塗りを体験してもらうことに・・・
ベイマックスのようなつなぎを着て、ときどきふざけて遊びながら名前を
天井にしっくいで描いたり、ブラックジャックのような頭になったり…
子どもも大人も一緒に笑い、夢中になれる時間。手を動かす楽しさと、
皆で作り上げる特別な時間の心地よさを、あらためて感じた二日間でした。
家族で過ごす時間や手作業の体験は、日常に小さな喜びと、心に残る特別な
瞬間を添えてくれます。疲れもあったけれど、その先に待っていた笑顔と
感動は何物にも代えがたいもの。手を動かすことの温かさを、お子さんたちと
一緒に体験できたことに、心から幸せを感じました。ありがとうございました。
理想の暮らし?
あなたにとって、住みたい家とはどんな家ですか?
家づくりを考え始めたとき、はっきりとした要望が明確な方は、ほとんどいません。
「LDK+主寝室+洋室2間、あとは収納が欲しいです」
「家事動線はこうしたい」など、家族構成から自然に出てくるご要望はあります。
でも、私が大切にしたいのは、そういう“お話”ではなく、その前の段階です。
どんな暮らしがしたいのか、どんな過ごし方をしたいのか――
当たり前すぎて、普段は気づかないことを、打ち合わせの中で見つけていきたいと思っています。
例えばこんな感覚です。
「落ち着く家がいい」
「帰ってきたときにほっとしたい」
「家族みんなでのんびり過ごせる空間が欲しい」
「光や風の感じが心地いい場所がいい」
人それぞれ違いすぎて、それがどんな空間なのかまでは、すぐには見えないことです。
ご家族の想いも、最初から一本の糸のようではありません。
ふわふわとした綿のように、漠然としたもの。
たとえば、思い出の中の風景や時間:
・ 子どものころの家の匂い
・冬の日に室内に差し込む光の温かさ
・「ただいま」と帰ってきたときの家族のわいわいした感じ
打ち合わせでは、そうした断片を少しずつ伺います。
と言うよりも話している中で、ふっと出てくることがあるのです。
回を重ねるうちに、ふわふわしていた綿がより合わさり、一本の糸から布になっていくような感じです。
光や風の入り方から窓の高さや位置、壁や床の素材も、庭の植栽も含めて、ご家族のストーリーを
想像して設計していきます。
私たちは見た目重視の家づくりはしていませんが、
少し時間をかけて作り上げたおうちは、愛着を持って暮らしてもらえるのではないか。
ご家族の毎日が豊かになるのではないかと思っています。
打ち合わせの中で、うまく言葉にできなくてもいいんです。
私たちも探ろうとしても探れないのです。
一緒に話す中で「ああ、こんな生活がしたかったんだ」と原点を見つけられるかもしれません。
せっかくの家づくりの時間に、ご自分の想いの棚卸をしてみるのもおすすめです。



